家庭用脱毛器の効果はいつから?頻度は?脱毛器は効果ない?

家庭用脱毛器で得られる効果は?

家庭用脱毛器の効果はいつから

家庭用脱毛器で得られる効果について以下の3点について詳しく紹介します。

  • 家庭用脱毛器では永久脱毛はできない
  • 永久脱毛が可能なのは「医療脱毛」「ニードル脱毛」だけ
  • 家庭用脱毛器は継続使用で抑毛・減毛効果が得られる

3つとも家庭用脱毛器で効果をいつから得られるのか気になる方にとってはとても興味深いものばかり。
特に「永久脱毛」については、名前は聞いたことがあっても実際はどのような脱毛なのか詳しく知らない方が多いと思います。
家庭用脱毛器では永久脱毛はできないのですが、それはどうしてなのか、また自宅で使う脱毛器でもムダ毛が減るといった減毛効果は得られるのかといった点についても、知識として得ておくことでスムーズに家庭用で脱毛がすすめられるのでおすすめです。

家庭用脱毛器では永久脱毛はできない

永久脱毛するために家庭用脱毛器買いました!って人には残酷な真実ですが、残念ながら家庭用では永久脱毛はできません。
「家庭用脱毛器=ムダ毛がゼロになる」というイメージが世間一般では浸透していることもあり、永久脱毛を目指して家庭用の脱毛器を購入される方も少なくありません。
実は家庭用脱毛器で得られる効果は、「ムダ毛が少なくなる・薄くなる」「ムダ毛が生えにくくなる」といったもので、主に減毛・抑毛なんです。
一番の理由としては、家庭用脱毛器の照射できる光やレーザーのパワーが弱いこと。
脱毛サロンや医療脱毛クリニックで採用されている脱毛機器の照射パワーに比べるとかなり劣ってしまうからです。
ただし、家庭用脱毛器の中にもサロンやクリニックで使っている脱毛機器並みの照射出力のある脱毛機器も少数ですがあります。
どうしても自宅で永久脱毛したい、ムダ毛ゼロを目指したいという方はそのような脱毛器を選ぶとよいでしょう。

永久脱毛の定義とは?

「永久脱毛」というと、永久にムダ毛が生えてこない、というイメージがありますが、実は永遠にムダ毛が生えてこないという訳ではないんです。
「永久脱毛」という言葉の定義は、正式に定められており以下のような内容です。
・脱毛の施術完了後から1カ月経過した時点で毛の再生率が20%以下であること。
・レーザーを3回照射後6カ月経過した時点で67%以上の毛が減っている状態。
定義を見ていただくと分かるように、永久脱毛をうたっているサロンやクリニックに通って脱毛しても、ムダ毛はゼロにはなりません。
また、永久脱毛は毛根を破壊するレーザーを照射するのですが、これは医療行為にあたるので医療脱毛クリニックでしか行えません。
また家庭用脱毛器や脱毛機器サロンの「光脱毛」は、不再生脱毛や制毛処理と呼ばれており、厳密にいうと永久脱毛ではありません。

永久脱毛が可能なのは「医療脱毛」「ニードル脱毛」だけ

前の項で紹介したように、永久脱毛は医療行為にあたるので、医療脱毛クリニックでしか施術を受けることができません。
永久脱毛は毛根を破壊することで新たにムダ毛を生えないようにしていく方式です。
永久脱毛は2通りの方法論があります。
1つは、脱毛用の特殊なレーザーによって毛根を破壊していく「医療レーザー脱毛」
もう1つは、針でムダ毛1本1本の毛根に電気を流して破壊していく「ニードル脱毛機器」
どちらも医療脱毛なので、一回で得られら脱毛感が高いのが特徴です。
メリット・デメリットは以下のとおり。
医療脱毛のメリット
・一度の脱毛効果が高い
・国家資格有資格者のみが担当するため安心
・永久脱毛ができる
医療脱毛のデメリット
・料金が高い
・予約と通う手間がある
・痛みを感じる場合がある
最後の「痛み」に関してですが、ニードル脱毛は脱毛効果は高いものの、痛みがかなり強いのも特徴の1つです。

家庭用脱毛器は継続使用で抑毛・減毛効果が得られる

「いくら自宅で手軽に脱毛できても、永久脱毛できないんじゃ家庭用脱毛器って役にたたないんじゃないの?」
たしかに自宅で行う脱毛では永久脱毛はできません。
しかし、永久脱毛の定義を読むと、永久脱毛=ムダ毛ゼロ、ではないので、高額の費用を支払って永久脱毛しても、いずれムダ毛は生えてきますしムダ毛ゼロにはなりません。
家庭用脱毛器は永久脱毛はできなくても、抑毛・減毛効果は十二分に得られます。
しかも、医療脱毛に比べると非常に安価ですし、予約を取ったりクリニックに通う手間も省けて利便性がとても良いです。
コロナ禍やインフルエンザが流行している時期でも、自宅で脱毛できるので安心です。
ケノンのようにカートリッジ交換タイプなら、家族や友人とも一緒にシェアして使えますし、コストパフォーマンスも良いのでおすすめです。

当サイトでおすすめの家庭用脱毛器や脱毛に関する記事はコチラで紹介しています。
>>家庭用脱毛器や脱毛に関する記事はコチラ

家庭用脱毛器の効果がいつから効果が実感できる?効果的な使い方は?

家庭用脱毛器の効果はいつから

家庭用脱毛器の効果がいつから実感できるのかについて紹介します。
一般的に家庭用の脱毛器の使用頻度は1~2週間に1回のペースで使うことをどのメーカーも推奨しています。
そして最も気になる「いつから脱毛器の効果が実感できるのか」ですが、個人差はあるものの2~3ヵ月で感じてくる方が大半です。
腕や脚といった部位は出てくるのが早く、VIOやワキといった毛が濃く太い部分は脱毛器の効果を実感できるのが他と比べても遅い傾向にあります。
また脱毛効果を実感できるまでの期間の短縮する方法として、効果的な使い方についてもこちらで詳しく紹介しています。
脱毛器の効果を少しでも早く実感したい方はぜひ参考にしてください。

家庭用脱毛器の使用頻度は1~2週間に1回

家庭用脱毛器の使用頻度は1~2週間に一回が目安です。
サロンやクリニックの脱毛に比べるとかなり脱毛間隔が短いのでそんなに頻繁に家庭用脱毛器が使えるか不安な方もいるでしょう。
しかし、自宅での脱毛なら仕事帰宅後の遅い時間でも問題なく脱毛照射できるので、忙しくてサロンやクリニックには通えなかった方でも脱毛スケジュールが立てやすいです。
また一度に全身に照射せずに、部位ごとに毎日もしくは2~3日に一回ずつ短時間で脱毛することもできます。
部位別に脱毛する頻度を変えると、さらに効果を実感しやすくなるので、余裕のあるかたは部位別に脱毛頻度を変えるのがおすすめです。
ただし、毎日同じ部位に照射したり、1~2週間に1回のペースより短い間隔で家庭用脱毛器を使っても効果はほとんど変わりませんし、むしろ肌を傷つけてしまい逆効果になってしまいます。
家庭用脱毛器の使用頻度を守りつつスケジュールを立てて脱毛継続していくのが成功への近道です。

家庭用脱毛器で効果を実感できる期間は2~3カ月

家庭用脱毛器を選ぶときに最も気になるのは効果が実感できるまでの期間ではないでしょうか。
個人差やメーカー別、機器の照射パワーなど様々な要因がありますが、平均すると脱毛器で効果を実感できるまでの期間は大体2ヶ月から3ヶ月くらいです。
各メーカーの家庭用脱毛器の公式サイトに実感できるまでの期間が目安として掲載されているケースが多いので、効果が出るまでの期間が気になる方は公式サイトを確認してから家庭用脱毛器も注文するのをオススメしております。
また、脱毛完了までの期間は個人差や脱毛する箇所の毛の濃さによっても変わっていきますが、大体1年半から2年くらいを目処に考えておくと良いでしょう。
この脱毛完了までの期間は、脱毛サロンでの脱毛完了の期間とほぼ同じでもあります。

脇、VIOなど毛が濃く太いパーツは効果の実感に時間がかかる

家庭用脱毛器で脱毛の効果が実感できるまでには当然ですが個人差があります。
同じように一人の人間の体でも体の部位によって脱毛効果が実感できるまでには時間に違いがあります。
基本的に毛が太く濃いパーツは効果の実感までに時間がかかると言われております。
具体的に例を挙げると、脇やVIOは全身の中でも毛が濃く太い部分であります。
効果が出るまでの回数の目安としては3回から7回くらいです。
光を照射する力や機器の性能によっても大きく変わってくるので、大体の目安として知っておくとよいでしょう。
肌が丈夫な方やある程度の脱毛の痛みに耐えられる方であれば、やや強めの照射パワーで家庭用脱毛器を使うことで毛が太く濃いパーツでも若干早く効果を実感することができます。

腕、脚などは効果の実感までが早い

先ほど毛が濃く太いパーツは効果の実感までに時間がかかるとお伝えしました。
逆に腕や足などの毛が薄く細い部分は家庭用脱毛器の効果の実感までが早い傾向にあります。
回数の目安としては大体2回から5回くらいで脱毛効果を感じられるでしょう。
家庭用脱毛機の性能にもよりますが、指先や手の甲などムダ毛が薄い所は、1回の照射でほとんど生えてこなくなったりと効果を実感できるという口コミや感想も多く見受けられます。
ただし毛が細くても個人差ありますが毛が密集している部分については、毛が濃く太い部分と同じように脱毛効果を実感するまでに少し時間がかかる可能性もあります。
時間がかかるからと言って、焦って毎日同じ部分に照射したりすることは避けましょう。
肌が傷ついて脱毛間隔が長くなり余計に脱毛完了までの時間がかかってしまいます。

家庭用脱毛器の種類や機能について

家庭用脱毛器の効果はいつから

家庭用脱毛器の種類や機能について紹介します。
脱毛器の種類や機能によっていつから効果が出てくるのかも変わってくるので、これから自宅で使う脱毛器を選ぶ方はぜひ知っておいてください。
知っておくことでより自分に合った脱毛器を選ぶことができます。
まずは「家庭用フラッシュ(光)脱毛器」「家庭用レーザー脱毛器」それぞれの脱毛方式の違いや特徴を知っておきましょう。
自宅で使う脱毛器だけでなく、脱毛サロンや脱毛クリニックでも光かレーザーを使用しています。
脱毛の主流である脱毛方式の仕組みを理解しておくことは、脱毛でしっかり効果を出すためにも重要です。
また脱毛器には、タッチセンサーや自動で照射レベルを調整してくれる機能など様々な機能を搭載しているものもたくさんあります。
それぞれどんな機能なのか知っておくことで、よりピッタリの脱毛器を購入することが可能です。

家庭用フラッシュ(光)脱毛器の特徴

家庭用脱毛器の脱毛方式は大きく分けて二つのタイプがあります。
一般的に家庭用脱毛機で採用されているものは、光(フラッシュ)式と呼ばれるものです。
脱毛サロンでも採用されているものがこのフラッシュ方式です。
フラッシュ方式の特徴は、
・レーザー式に比べて痛みを感じにくい
・一度の照射で広範囲を脱毛できるので照射作業が短時間で終わる
・家庭用脱毛器の種類が豊富で性能や価格面など自分に合った製品を選びやすい
・脱毛サロンと同じ方式で脱毛できる
このような点があげられます。
光(フラッシュ)式を採用している代表的な家庭用脱毛器は、「ケノン」や「光エステ」です。
デメリットとしては、レーザー式に比べると照射出力が弱いので脱毛効果を感じるまでに時間がかかること。
ムダ毛が薄いかたや脱毛施術を短時間で終わらせたい方、肌が弱い方にフラッシュ式の機器はおすすめです。

家庭用レーザー脱毛器の特徴

光(フラッシュ)式と並んでもう1つの代表的な脱毛方式なのが、「レーザー式」です。
フラッシュ式と比較すると痛みがやや強く感じることが多いですが、脱毛効果は抜群。
効果を重要視する人にはレーザー式の家庭用レーザー脱毛器がおすすめです。
レーザー式の家庭用脱毛器で有名なのは、「トリア」のダイオードレーザー。
ダイオードレーザーは、医療脱毛クリニックでも採用されている脱毛方式なので、永久脱毛に近い効果が期待できます。
「そんな強いレーザーを自宅でセルフで使って大丈夫なの?」
不安になる方もいると思いますが、実はダイオードレーザーは米国の厚生労働省であるFDAに認可されていて安全性もしっかりしています。
ただし、家庭用脱毛器でFDAに認可されているのはトリアだけなので、安全面も考慮して家庭用レーザー脱毛器を選ぶとなると「トリア一択」です。
フラッシュ式、レーザー式のほかに、家庭用脱毛器にはもう一種類「サーミコン式」という脱毛器があります。
サーミコン式は、毛根ではなく表面の毛のみを除毛するものなので、厳密にいうと脱毛器とは異なります。
ただし、サーミコン式も家庭用脱毛器に含めて紹介されることもあるので、一応知識として頭の片隅においておくといいかもしれません。
サーミコン式はムダ毛の毛先を丸くカットすることができるので、カミソリやシェーバーで剃った後のようにチクチクすることがないのが大きなメリットです。
肌が弱くて家庭用脱毛器が使えない、脱毛前の自己処理用に、といった場合に使うのがおすすめです。

カートリッジ交換式と本体交換式の特徴について

脱毛器は永久に使えるものではなく消耗品であります。
ただし、光を照射する部分のカートリッジだけ交換する脱毛器とカートリッジと本体が一体型の機種の2種類が存在します。
それぞれの特徴メリット・デメリットを紹介します。

カートリッジ交換式のメリット
・カートリッジだけを交換するだけで使い続けられるからコストパフォーマンスがよい。
・カートリッジを交換できるから、衛生的に家族や友人と一緒に使うことが可能。
・機種によっては、カートリッジ部分を美顔ケア用のアタッチメントに付け替えたりして、脱毛以外に美顔ケアとしても使える。
カートリッジ交換式のデメリット
・本体一体型に比べるとやや照射パワーが弱い傾向がある。
・カートリッジを頻繁に付け替えするので、交換部分が故障しやすい。

本体交換式(本体一体型)のメリット
・光の出力が強く、脱毛完了までの時間が短い。
・カートリッジを交換したり付け替える必要がないから、脱毛準備がスムーズ。
・故障しにくい。
本体交換式(本体一体型)のデメリット
・ランプが切れた場合(寿命がきた)、交換するのに新品を買う必要あるので高額。
カートリッジ部分の形が1パターンしかないので、脱毛箇所によっては使いにくい。

冷却クーリング機能について

家庭用脱毛器でもサロン・クリニックであっても、脱毛には冷却が必須です。
脱毛前に脱毛箇所をしっかり冷やすことで、痛みも軽減し施術が受けやすくなります。
脱毛後は、見た目は変わらなくても肌は大きなダメージを負っており、軽いヤケド状態のケースもあります。
そのため、脱毛後もしっかりと冷やすことが欠かせません。
冷却をきっちりと行うことで、肌トラブルの回避、赤み、痛みなどを軽減することができます。
家庭用脱毛器では出力の強い機種や高性能の脱毛器には、肌を冷やしながら照射することができる「冷却クーリング機能」を搭載しています。
肌を冷やしながら照射することができるので、やや強めに照射しても痛みを感じにくいのが特徴です。
また脱毛しながら同時に肌を冷やしていくので、照射後の赤みや肌トラブルも防止してくれます。
ただし、冷却クーリング機能が搭載されているからといって、脱毛前の冷却をパスしていいわけではありません。
いくら冷却クーリング機能が付いていても、事前に肌を冷却しないで脱毛すると痛みも強く感じますし、肌への負担も大きくなるので、忘れずに冷却してから脱毛することをおすすめします。

タッチセンサー機能について

タッチセンサー機能とは、照射部分が肌に触れたときにしか光やレーザーが照射されない仕組みのことです。
タッチセンサー機能が搭載されていると、肌に触れる前に照射したりとか、脱毛箇所以外の部分を照射したりといったムダうちが減るので、カートリッジや本体の寿命も伸びて経済的に使い続けることができます。
また、皮膚にタッチしているときしか照射しないので、間違えてボタンを押して顔や目に照射してしまうといったトラブルを回避しリスクを大きく減らしてくれます。
小さな子供がいる家庭で家庭用脱毛器を使う際は、タッチセンサー機能を搭載していると、子供が間違って使ったりしても事故になることなく安心して脱毛器を使えます。

照射レベル調整機能について

照射レベル調整機能とは、その名のとおり脱毛するための光やレーザーの照射パワーを調整する機能です。
最近の家庭用脱毛器では、だいたいどの機種でも照射レベル調整機能が搭載されていますが、機種やメーカーごとにレベルの段階が変わってきます。
少ない調整レベルだと3段階くらい。
細かく調整できる家庭用脱毛器だと、10段階以上調節できるものもあります。
痛みに敏感な方、肌が弱い方、全身の脱毛に家庭用脱毛器を使いたい方は、細かく照射レベルが調整できる家庭用脱毛器がおすすめです。
細かく調整できると、部位ごとに照射パワーを変えて痛みを最小限に抑えることができます。
肌が強い、決まった部位しか脱毛する予定がない、比較的安価な家庭用脱毛器を選びたい、という方は照射レベル調整機能の調整段階が少ないものの方がおすすめです。
この他にも、まだ機種は少ないですが、自動で照射レベル調整を行ってくれる家庭用脱毛器もあります。
自分で調節するのが面倒、どのくらいの照射パワーがいいのか分からない、といった方は自動で照射レベルを調整してくれる機種がおすすめです。

家庭用脱毛器で脱毛効果が得られる仕組み

家庭用脱毛器の効果はいつから

家庭用脱毛器で脱毛効果が得られる仕組みについて紹介します。
最近の脱毛器は高性能のものが多いので仕組みを理解していなくても説明書き通りに使用していれば着々と実感できるでしょう。
ただし、脱毛できる仕組みを理解していないと、ムリな使い方をしたり体調がすぐれないときに使ってしまったりして、肌トラブルなどを起こしてしまう恐れもあります。
そういった余計なトラブルを避けるためにも、脱毛効果が得られる仕組みを知っておくことは重要です。
また自宅の脱毛器でいつから効果が得られるのかを考えるときに大切なポイントとして「毛周期」を知っておくことです。
毛周期とは毛の生えかわるサイクルのことで、3つの期間があります。
その期間の中で「成長期」の毛だけにしか、基本的に脱毛器の効果は発揮されません。
その仕組みや効果が出る理由についても分かりやすく紹介しています。

家庭用脱毛器の仕組みとは?

家庭用脱毛器で脱毛効果が得られる仕組みについて紹介します。
せっかく高価な家電を使うのですから、その仕組みやメカニズムを知っておいた方がより安全かつ効果的に脱毛することができます。
家庭用脱毛器の大半をしめる脱毛方式である光脱毛(フラッシュ式)は、肌の奥深くまでとどく特殊な波長の光を脱毛したい箇所に照射します。
光はムダ毛の根本である、毛根や毛包に届き、ダメージを与えることで、抑毛を促してくれます。
「そんなに強い光を当てたら、皮膚はヤケドしないの?」と心配される方もいますが、フラッシュ式の光の波長は、黒い部分(メラニン色素)にしか反応しないので、肌へのダメージは最小限に抑えられます。
家庭用脱毛器で唯一のレーザー式である「トリア」は、光ではなくレーザーを照射して抑毛を促します。
レーザーの方が毛根へのダメージが大きいので、より脱毛効果を感じることができる傾向にあります。
仕組みとしては、毛根・毛包にダメージを与えるので、フラッシュ式と同様です。

脱毛器の光は成長期の毛にしか反応しない

家庭用脱毛器の光はムダ毛の毛根・毛包に反応することで抑毛効果が得られる、と解説しましたが、全てのムダ毛に反応する訳ではありません。
毛には「毛周期」という成長のサイクルがあります。
そのサイクルの中の「成長期」という毛にしか、脱毛器の光は反応してくれません。
それ以外のサイクルの毛には、どれだけ照射してもほとんど効果が得られません。
成長期の毛は、全身の毛の中でも20%ほどしかないので、初めのうちは1?2週間に1回のペースでの照射がおすすめです。
早く脱毛したいからといって、それ以上の頻度で照射しても効果は得られず、光のムダうちになってしまうので、最初はペースを守って照射していきましょう。

毛周期について

毛周期は毛が抜け落ちて生え替わるまでのサイクルのことですが、実は脱毛する上で非常に重要な観点なのです。
毛周期には「成長期」「退行期」「休止期」の3つのサイクルがあります。
これを繰り返しながらムダ毛は生え変わり抜け落ちていくのです。
体の同じ部位であっても、ムダ毛一本一本の毛周期は異なります。
家庭用脱毛器で脱毛を完了させるには、全てのムダ毛に照射をしなければなりません。
成長期のムダ毛だけに絞って照射できれば一番良いのですが、見た目ではどの毛周期の毛なのか見分けることはほぼ不可能です。
そのため、すべてのムダ毛に施術するためには、何度か照射を繰り返す必要があります。

成長期とは?

毛周期のサイクルの一つ「成長期」について紹介します。
成長期は一言で言うと、毛が伸びる期間のことです。
常に全体の毛の20%ほどが、成長期の毛と言われています。
さらに成長期は「成長前期」と「成長後期」に分けられます。
成長前期は毛根にある毛母細胞の分裂が始まり、皮膚の中で毛が成長していく時期。
成長後期は、毛母細胞の分裂がさらに活発になり、毛が成長して皮膚の表面に出てくるようになります。
また成長期の毛は、他の毛周期の毛に比べてメラニン色素が濃いという特徴があり、脱毛器の光が反応しやすいため、脱毛ケア効果が出やすくなります。

退行期とは?

毛周期のサイクルの一つ「退行期」について紹介していきます。
退行期は一言で言い表すと、毛の成長が衰え、抜けやすくなる期間です。
退行期になると、徐々に毛の成長が止まってきます。
毛の成長が止まると同時に毛が弱くなっていくので、徐々に毛根から離れた状態になり、自然と毛が抜け落ちるようになります。
退行期の毛は、毛根のメラニン色素が成長期の毛に比べて非常に薄く、家庭用脱毛器の光を照射しても毛根に反応しにくくなっています。
退行期の毛はほっといても抜け落ちていくので、せっかく家庭用脱毛器の照射してもほとんど効果がないので無駄打ちとなってしまいます。

休止期とは?

毛周期のサイクルの一つ「休止期」について紹介します。
休止期は、毛の成長が止まって、次の毛が生えるまでの準備期間のことです。
休止期は毛が毛根から完全に抜け落ち、新しい毛を生やす準備を始める時期なので、皮膚の表面に毛が出ていないので目視で確認することが難しいです。
休止期は、そもそも毛がない場合もありますし、新しい毛が生えてくる準備期間でもあるので毛根にメラニン色素が少ない時期でもあります。
メラニン色素がないと、家庭用脱毛器の光を当ててもほとんど反応してくれません。
そのため、休止期のムダ毛にはいくら照しても効果がなくムダうちになるケースが多いです。

脱毛効果が実感しにくいケース・濃く太い毛

毛周期によって脱毛効果を得られやすい期間と得られにくい期間がありますが、毛の質によっても脱毛を実感しにくいケースがあります。
毛が濃くて太い場合の脱毛効果が実感しにくいケースについて紹介します。
濃く太い毛の場合は脱毛照射の光の反応が良い傾向にあります。
そのため一般的には効果を実感しやすいのですが、毛根に光が反応しすぎてしまうため痛みを強く感じやすいのも特徴のひとつです。
脱毛の痛みに耐えられず照射パワーを弱くして照射してしまうので、いくら毛根への反応が良くても脱毛完了までに時間がかかってしまいます。
毛が濃いといくら脱毛してもなかなか減っていかないので、脱毛効果を実感しにくい場合もあります。

脱毛効果が実感しにくいケース・産毛や細い毛

次に産毛や細い毛で脱毛効果を実感しにくいケースについて紹介します。
基本的に毛が細くて柔らかい人は、光が反応しにくいので効果を実感しにくい傾向にあります。
他にも、顔の産毛や指毛などのもともと毛が薄い部分は、効果を実感しにくいです。
細い毛の毛根にしっかり反応させようとすると、ある程度高いレベルでの照射パワーが必要になります。
強い光は肌への負担も大きく当然痛みも強く感じます。
痛みを感じてしまうとどうしても脱毛完了までの間隔が長くなってしまいます。
また、もともと毛が薄い人は実感できるようになるまで時間がかかるので、長い目で見ていくことが大切です。

脱毛効果が高い!人気の家庭用脱毛器5選

家庭用脱毛器の効果はいつから

脱毛効果が高い!人気の家庭用脱毛器5選を紹介します。
国産、外国産含めて現在人気の高い脱毛器ばかりを厳選しました。
トリアのパーソナルレーザー脱毛器X4だけ「レーザー式」でそれ以外の4つは「フラッシュ式(光式)」です。
探せばまだレーザー式の家庭用脱毛器があるかもしれませんが、基本的に家庭用の脱毛器でレーザー式なのはトリアの製品のみです。
レーザー式は脱毛効果は高いものの、痛みが強いといった難点があります。
また脱毛クリニックで使用されているレーザーに比べると、出力が大幅に落ちますし、永久脱毛は行うことができません。
自宅で脱毛ケアを行うなら、減毛になるのでフラッシュ式でも十分な結果を期待できます。
迷ったらケノンを選んでおけばまず間違いありません!

  • 【ケノン】エムロック
  • 【脱毛ラボホームエディション】脱毛ラボ
  • 【シルクエキスパート】BRAUN
  • 【LAVIE】ラヴィ
  • 【トリア パーソナルレーザー脱毛器X4】トリア

【ケノン】エムロック

ケノンは多くのECショップで1位を獲得している大人気の家庭用脱毛器です。
カートリッジ交換式で照射レベル調整機能は10段階。
カートリッジのタフさも特徴の1つで、最大レベルの10で照射し続けても、全身約1,200回も使うことが可能です。
脱毛機能や性能は、家庭用脱毛器の中でもトップクラスなのに、価格が税込69,800円ととてもリーズナブルなのもランキングの理由。
ちなみに光ショット1発の値段は、0.0098円と驚異のコストパフォーマンス。
カートリッジを付け替えれば、美顔器として使うこともできるので、脱毛とお肌ケアが同時に行えます。
当サイトではケノンの口コミから、ケノン使用者の本音レビューや感想を参考にケノン・エムロックを詳しく紹介しています。

>>【ケノンの口コミ】家庭用脱毛器の効果とレビュー

【脱毛ラボホームエディション】脱毛ラボ

脱毛ラボのホームエディションは、脱毛サロンと同レベルの照射を可能とした業務用のパワーです。
その出力は、1照射あたり約10ジュール。
1照射あたり10ジュールは大半の脱毛サロンの脱毛器と同じ強さ。
カートリッジ交換式ではなく本体交換型なので、本体が小型かつ軽量化されており、持ちやすくIOラインのように照射しにくい箇所でも無理なく脱毛照射することが可能です。
連射モードや高性能タッチセンサー、冷却クーリング機能といった、利便性の高い各種機能も搭載しています。
これだけの高性能なのに価格はたったの64,980円税別。
脱毛サロンで全身脱毛するのに比べたら、約1/4の価格で全身脱毛可能なので、コストパフォーマンス抜群です。

【シルクエキスパート】BRAUN

シルクエキスパートは男性用のひげ剃り用電気シェーバーで有名なBRAUNが開発した家庭用脱毛器です。
本体交換型ですが、シルクエキスパート1台で約22年分の全身のムダ毛ケアを可能とした寿命の長さが大きな特徴。
小型で丈夫な本体交換型が欲しいけど、コスパや寿命が気になって手が出せなかった、という方にぜひおすすめしたいのがシルクエキスパートです!
出力レベルは10段階と細かく調整できますが、肌の色に合わせて自動で光を調整できるフラッシュ自動調節システムが搭載されているので、面倒な照射パワーの調整の必要はほとんどなし。
照射パワーは最大6ジュールですが、IPL方式という脱毛サロンでは頻繁に使われている光を採用しているので、脱毛しながら美肌ケアもできます。
照射スピードも早いので、短時間で全身のムダ毛お手入れ可能です。

【LAVIE】ラヴィ

LAVIE/ラヴィは、家庭用エステ脱毛器なので、脱毛と美肌ケアが1台で行える家庭用脱毛器です。
他の家庭用脱毛器にはない、消音機能が大きな特徴。
ミュートボタンを押すことで、照射時の音を大幅に減らすことができるので、夜や早朝でも周りや近所を気にせず安心して脱毛ケアすることができます。
帰宅が遅い方や、子育てで深夜早朝しか時間がとれないとったママには特におすすめです!
照射する光はIPL方式を採用しています。
IPLは美肌効果も得られる波長の光なので、脱毛と美肌・美顔を同時に施術することができます。
カートリッジ交換式で、美顔カートリッジも付属していますから、カートリッジを交換するだけで一転して美顔器としても重宝できます。

【トリア パーソナルレーザー脱毛器X4】トリア

トリアの「パーソナルレーザー脱毛器X4」は、脱毛効果を重視したい方なら選んで間違いない家庭用脱毛器です。
その理由は、家庭用脱毛器で唯一のレーザー式脱毛器であること!
採用しているレーザーは、医療脱毛クリニックでも使われいる「ダイオードレーザー」
ダイオードレーザーは米国のFDAがその安全性を認可しているので、安全性は保証つき。
自宅でも安心してレーザー脱毛が行えます。
しかもレーザー脱毛なのに、サングラスの必要ないから手軽に照射施術ができるのも嬉しいポイント。
照射範囲は狭く、フル充電しても約30分しか使えないので、全身脱毛完了するまでにはかなり時間がかかるのが唯一の難点です。
それでも脱毛効果はフラッシュ式に比べると格段上なので、脱毛効果をしっかり実感したい方はトリアのパーソナルレーザー脱毛器X4を選んで間違いないでしょう!

家庭用脱毛器の効果はいつから実感できる?のまとめ

家庭用脱毛器の効果はいつから実感できるのかについてまとめてきました。
家庭用脱毛器でムダ毛をゼロ=永久脱毛できると考えている方は多いと思いますが、残念ながら家庭用脱毛器では永久脱毛することはできません。
そもそも永久脱毛定義を見ると永久脱毛とはいえ完全にムダ毛がゼロになるわけではありません。
そのためムダ毛とは上手に付き合ってことが大切です。
そのためにも家庭用脱毛器だとサロンやクリニックに通う手間が省けますし、時間も気にせず自宅で好きな時に脱毛ケアをすることができます。
家庭用脱毛器はフラッシュ式、レーザー式と脱毛方式に種類がありますし、冷却クーリング機能やタッチセンサー式、カートリッジ交換式など様々な性能を搭載したものがあります。
個人差や脱毛器の性能によって差はありますが、早ければ1?2週間、遅い方でも2ヶ月後くらいには脱毛効果を実感できているケースが多いです。
また毛には毛周期という生え変わりサイクルがあり、その中でも成長期の毛にしか脱毛器の光は効果が期待できません。
毎日照射してもあまり意味がなく、むしろ肌を傷つけてしまい脱毛と脱毛の間隔が長くなり効果を実感するまでの期間が伸びてしまうことの方が大きいです。
脱毛は焦らずに自分に合ったペースで継続していくことが 当店最も肌に負担をかけずに 早く脱毛効果を実感することができるできます。

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